地元に里帰り

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いよいよ、今日地元に旅立ちの日になってしまいました。。。

地元に里帰り

新幹線にてすでにホームシック

夫に見送られて改札を通って。

ちょっとうるっとしたけど、持ちこたえた!

1人で抱えるには重すぎる荷物と

心細さを背負って、いざ実家へ。

出発時刻より早く着いちゃったから

待ち時間がとても長く感じる。

実家には母も姉もいるけれど

なんだか、寂しい、

なんだか、心細い。

コロナ禍の妊娠・出産

1人で迎える出産。

コロナ禍での妊娠出産をしている

世の中の妊婦さん&お母さん達を

本当に尊敬します。

立会い出産もできず、

面会もできず、

万が一コロナに罹患したら妊婦健診はスキップ、

感染状況を見ながら臨機応変に対応しているため病院もその時期によって対応も違う。

最悪の場合、コロナ陽性の場合受け入れてもらえない可能性だって少なからずある。

体調不良のさなか、そんな精神的負担・不安もえなきゃならないなんて。

励ましの一蹴!

1人で新幹線に乗るなんて何年ぶりだろうか。

そうだ、祖母が亡くなった時に帰省した時は一人だった。

一人暮らしが長かったから

一人旅もよく行ったし、

むしろ1人行動の頻度の方が多かったのに。

いつのまにかこんなに

1人が寂しくなったんだろうか。

人は慣れていく生き物。

大丈夫、大丈夫。

この先、嫌でも

1人の時間が取れなくなる日が来るんだから、

と言い聞かせる。

いつか、この気持ちも懐かしいと思える日が来るかな。

強き母への第一歩だと信じて。

そんなことを考えていたら

内側からお腹の子に肋骨を蹴られて痛い。

今日はいつもより胎動が激しめ。

1人じゃないよー2人だよー

って教えてくれてるのかな?

そうだったね。

2人でお産乗り切って

元気な姿でまたこっちに帰ってこようね。

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