今日は今まで使ってきた妊娠線予防クリームについて紹介!
実際使って良かったおすすめ妊娠線予防クリーム3選
妊娠すると、徐々にお腹が大きくなり始め、
妊娠後期には日ごとにパツンパツンにお腹は大きくなっていきます。
実際に体験してみると聞いていた話しでの想像よりどんどん大きくなっていきびっくりしている所です(^_^;)
私は妊娠初期(3か月)頃から地道に毎日保湿クリームを塗り続けていたためか
今で妊娠10ヶ月になりますが、妊娠線は出来ていません!
これまで使った保湿クリームはこんな感じです↓
ニベアの青缶
使用していた時期
・妊娠初期(3~4か月)のお腹
・妊娠中期以降(5~10か月)の全身
・重ね塗りの時
とにかく安い!
ドン・キホーテなら300円代で買えちゃいます。
基本どこのスーパーや薬局にも売っているので買いやすいですね。
コスパが良いので顔〜足までたっぷり使っても惜しくないので、
重ね塗りしたり、昼間やかゆい時、いつもより乾燥がひどい時の塗り直しにもおすすめです。
使用感はしっとりとする感じですが、個人的にはべとつかないタイプの方が好みなのでこの評価になりました。
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ニュートロジーナ(超乾燥肌用)
使用していた時期
・妊娠中期(5~10か月)のお腹と、背中~お尻にかけて乾燥・かゆみが強いところ
妊娠後から時期的なものもありますが乾燥と体の痒みが特に悪化していて
気が付くとひっかき傷をお風呂で見つける、粉も吹いている、という感じ。
寝ている間にがりがり掻いたりしていたんでしょうね。
妊娠と共に皮膚が敏感になったり肌質が変わることもあるそうなのでその影響なのかと思います。
そんな辛い痒みの時期を助けてくれたのが、ニュートロジーナ。
ニュートラジーナには3種類あります。
①乾燥肌用:青パッケージ 450mlで¥1400円前後
②超乾燥肌:赤パッケージ 450mlで¥1900前後
③超乾燥肌・敏感肌用:緑パッケージ 450mlで¥2300前後
その中でも私のおすすめは②超乾燥肌用。
保湿クリームにしてはややお値段が張りますが…
でもその効果は十分。
お風呂上りに塗って、翌日の痒みは確実に軽減していました!!
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ピジョンのボディマッサージクリーム
使用していた時期
・妊娠後期(妊娠8か月)以降のお腹と全身
妊娠後期の8か月頃から徐々にお腹が大きくなるスピードが早くなってきました。
妊娠10か月になると、1日単位でどんどんお腹が大きくなっていくような感じです。
(私の場合なのであくまで一例です)
そんな時期に使用しているのが、こちら↓
保湿効果も高めで、何よりクリームの伸びが良いので広範囲になったお腹にも、
その他全身に塗りやすいです。
べたっとせずにさらりとしているのですぐに服を着てもペタペタ感が気になりません。
この使用感でこのコスパもまずまず良い。
どうしても気になる関節のカサカサ等はニベアの青缶を併用したりしています。
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ややべたつく系の使用感だけどコスパは最高、たっぷり使いたいなら
→「ニベアの青缶」
カサカサがかなり酷くて保湿効果、痒みの軽減重視なら
→「ニュートロジーナ(超乾燥肌用)」
べたつかずに、さらっとした使用感でコスパ重視なら
→「ピジョン ボディマッサージクリーム」
私は妊娠時期によって使い分けたりしていましたが、
妊娠線予防のためには、
結局はたっぷり惜しみなく塗りたくることが重要だと思います!!
妊娠線はミミズ腫れのような赤い線がお腹・お尻・太もも・胸などにできると言われていて。
一度できてしまうと、数年で薄くはなるそうですが完全に消えることはないと言われています!!
子どもを産んでからも、
家族で海水浴やプールに出かける際に
その時着たい水着や洋服を着れるように今頑張っておくことがおすすめ!
自分の美容のモチベーション維持のためにも
未来の自分のための投資として、お金をかけても良い部分だと思います。
是非参考にしてみてくれたら嬉しいです(^^)