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さてさて。
先日、里帰り先での産婦人科クリニックを初めて受診して来ました。
自宅からは車で40分。
少し早めに着いて、初めましての事務的な説明を受ける。
今まで通っていた産婦人科クリニックと違って、
診察券はなく、番号のみ配布される形で、ペーパーレス!
予約もアプリから!
モニターに表示される診察券番号で診察室に呼び出しされる!
勝手が違って戸惑いながらも初診を終えて来ました。
里帰り先での初めての産婦人科クリニック受診
里帰り出産する場合、現住所がある(母子手帳を配布された)県や市町村が違うため、
母子保健事業の内容がちがいます。
…ということは、
妊婦健診に使えるクーポン券が、里帰り先のクリニックで使えるか(住所のある市町村と提携しているか)の確認をしなければなりません;
同じように、いくつか確認しなければならない事項があります!
里帰り先での確認事項
①妊婦健診で使えるクーポン券
(医療機関委託妊婦健診受診票)
②赤ちゃんの聴覚検査のクーポン券
(医療機関委託新生児聴覚スクリーニング検査受診表)
③新生児の代謝異常の先天性疾患がないか調べる検査
(新生児マススクリーニング検査)
①②は里帰り先でも使えるのか?
③は里帰り先でも公費負担をしてもらえるのか?
の確認をクリニックでしておきます。
32週の妊婦健診は
・血圧
・尿検査
・体重測定
・腹部エコー
・子宮頸管長測定
でした。
体重測定は、2週間で+0.5kg増!
12〜1月にかけてが激増しているので、出産までこのままキープする事を目標に、と言われました;
避妊時から比べると現在、7.6kgの増。
先生からは出産時MAX8kg増までに抑えましょうとの指示!
あと400gしか猶予はありません…。
胎児はここから1〜2kg増えるので、もしも体重キープができれば、私は痩せているということ!
そう言って貰い、モチベーションを高めて貰いました。
子宮頸管長が短くなっていると、初めて指摘されました。
子宮頸管長が短くなると早産のリスクが高いという事。
お腹が張っている感じはあまり自覚がありませんでした…。
初産だと中々気づきにくい人もいるようです。
今後は、お腹の張りに注意しなくては…!
リトドリン(お腹の張り止めの薬)を1日4錠、2週間分処方されてしまいました。
これまでは白黒の2Dエコーでしたが、里帰り先のクリニックでは3Dエコーがあるそうで!
初めて3Dエコーが見れてわくわくドキドキ。
この日は腕で顔を半分隠してしまっていて
あまりはきっりとはわかりませんでしたが。
恥ずかしがり屋さんなのか、眠かったのかな?
やはり3Dのほうが顔立ちがはっきりと分かりやすいので、より実感が沸く感じがします(^^)
また、2Dエコー動画の方は
スマホで家族と共有できるサービスがあり、
遠隔ですが、後日、夫にも初めてエコーを見てもらえて満足(^^)
赤ちゃんは、気持ち小ぶりの体重ですが、気にするほどではないとのこと。
私も夫も産まれた時は標準〜小さめなので、遺伝かな?
大きさも2週間前から約400g赤ちゃんも大きくなっていました。
まだ生まれてくるには早いからね~~
今はまだこのままお腹の中ですくすく大きくなあれ~~