入院4日目(生後3日目) 授乳の難しさに撃沈。乳首が負傷。

当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。記事内容は公平さを心がけています。

入院4日目(産後・生後3日目) 授乳の難しすぎて撃沈。乳首が負傷。

授乳難しすぎて撃沈。からの乳首負傷…

入院4日目(産後・生後3日目)。

相変わらず眠い一日。

夜間はまたまた1時間~1時間半で泣いて起きるベビーちゃん。

おむつを替えても、授乳をしてミルクを足しても泣き止まない…

後になって考えると、母乳もミルクも飲みっぷりが良い子だったので

母乳の出が不安定な最初の時期は

追加のミルクを20mlから少し増やしても良かったのかも、と思います。

ただ、その頃の私は、助産師さんに言われた通り

・泣いたら授乳

・ミルクは3時間あけて20mlをあげる

絶対このやり方を守らなければ、と思っていたので。

授乳→ミルク→授乳→授乳…

みたいになることも・・・。

「はやく次のミルクの時間来~い!!」

と夜な夜な一人で唱えてました。

頻回授乳でまとまって眠れないので、おかげで体はへとへと💦

苦肉の策で、添い乳という技を試してみる。

体制が中々難しいけれど、自分は横に慣れて少し楽に。

添い乳でくわえていれば、ベビーはとりあえず泣かずにいてくれる。

だがしかし、飲み方が浅かったからなのか

その翌朝から両側の乳頭(乳首)が切れて

かなりの激痛・・・(´;ω;`)

ベビーもこっちも初めての授乳なので

最初はみんな飲むのも飲ませるのもヘタクソなんですね。

この頃は授乳は、私にはかなり難しいと感じていました。

助産師さんにミルク量を足して良いか相談すればよかった…

と退院した後に、思いました。

これから出産を控えている方は、

助産師さんとのコミュニケーション、相談、かなり大事です!

私のように辛い夜を過ごしてしまわないように、

自分が寝れなくて辛いなら辛いとそのまま助産師さんに伝える事を強くおすすめします!

対応策を一緒に考えてくれるはず。

ゲップが毎回出ない…近距離赤ちゃんが可愛すぎる件

授乳が終わると、必ずやることがベビーのゲップを出させること。

これがまた中々出ない。

母乳もまだじわじわと数的くらいしか出ていないから出にくいのかもしれませんが。

ベビーの頭を自分の肩にもたれかけさせるのも

首が座っていなく頭ぐらぐらなので、実際やると怖い!!

助産師さんに指導さらっとされたあとは見よう見まねでなんとかやってみるが。

ほとんど出ず。

ゲップが出ないときは

・しばらく縦抱きをする

もしくは

・顔を横向きにして寝かせる

で、誤嚥しないように気を付ければ良いと指導される。

ゲップも出してあげるのは結構難しいけれど。

赤ちゃんの顔が超至近距離にあるので。

ゲップ対応中に、ふと横を見ると

生まれたてほやほやのトロンとしている小さい顔があり。

ほんのりミルクの匂いがする存在が

本当に自分の赤ちゃんだなんて…

と超不思議な気持ちになります。

新生児聴覚スクリーニング検査はパスできた!

昨日、再検査の報告を助産師さんから受けていたので

午後からベビーは新生児聴覚スクリーニング検査のため連れて行かれる。

またここぞとばかりに仮眠をとる私。

お願いだから、聴覚に異常ありませんように…と祈りながら眠りにつく。

帰ってきたベビーとともに結果が。

『パスできましたよ~』と助産師さん。

ほっとした。

健康でいられることのありがたさを感じた一日。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA